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人気グループ東方神起のメンバーのうち、3人に独自の芸能活動を認めるように命じた裁判所の仮処分決定について、所属事務所のSMエンターテインメントのキム・ヨンミン代表は2日、仮処分決定により事務所側が受ける被害について、3人に損害賠償を求めていく考えを明らかにした。
メンバーのうち、ジェジュン(ヒーロー)(23)=本名キム・ジェジュン=、ユチョン(ミッキー)(23)=同パク・ユチョン=、ジュンス(シア)(22)=同キム・ジュンス=の3人は先ごろ、13年間の長期にわたる専属契約の無効を求めた仮処分申請を行い、ソウル中央地裁が先月27日、専属契約は一部無効だとする決定を下していた。
キム代表は同日、ソウル市内で記者会見し、「裁判所の決定は本案判決が出るまで暫定的に独自の芸能活動を認めただけであり、メンバー3人に東方神起としての権利を認めたものではない」と主張した。
キム代表はまた、「今回の仮処分申請は不当な専属契約、人権侵害、奴隷契約によって起きた事件ではなく、メンバー3人の化粧品事業に端を発する金銭的誘惑によって起きた訴訟だ。仮処分に異議を申し立てるのはもちろん、訴訟本体、損害賠償訴訟など可能な限り全ての法的な対応を迅速に取りたい」と述べ、仮処分決定によって事務所側が受ける損害についても、今後賠償を求めていく姿勢を示した。
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