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所属事務所SMとメンバー3人の対立が続く中、東方神起が「第60回紅白歌合戦」に出場する。NHKは23日、「第60回紅白歌合戦」に東方神起が出演することことをホームページを通じて発表した。

大晦日にNHKホールで開催される「紅白歌合戦」に東方神起は昨年の出演に続き2年連続での出演を果たす。メンバー3人の関係者は「日本でのスケジュールは以前から予定されていたもの」とし、「支障なく活動を進めるだろう」というコメントをマスコミに対して行っている。またSMも「5人のメンバー全員が出演する方向で動いている」ことを認めている。出演が発表された以上、ドタキャンは許されないことは双方ともに重々承知のことであることから5人での舞台は日本で年末に実現することだろう。

21日に開催されたMnet主催の「Mnet Asian Music Awards(MAMA)」では「東方神起」に授与された賞をメンバー3人が舞台に立ち受け取った。SMが所属歌手全員の授賞式参加ボイコットを宣言する中での出演は3人のSMに対する強い意志表示の現れと業界関係者は語る。メンバー3人のMAMA出演についてSMは「3人にその(東方神起を代表して受賞する)資格はない」と反発、主催者であるMnetが「残りのメンバー2人にも出演の要請を行った」としたコメントに対しても「そのような話は一切聞いていない」とし、猛反発した。

対立激化で韓国での活動中断が続く中、日本での活動が行われるのは日本でのマネジメント会社との関係や無視することの出来ない日本市場という大きな市場を前に利害が一致する部分があるからだとされている。久々の5人揃っての舞台に対する喜びの声もある半面、デビュー当時から東方神起を見守ってきた韓国ファンには複雑な思いがあるのも事実といえるだろう。

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